
[Wolf & Grizzly] ファイヤーセーフ レビュー
- 作成日
- 編集日2026-07-10
コンパクト・軽量で直火感を味わえるWolf & Grizzlyのファイヤーセーフをレビュー。炭の片付けが楽で、バックパックキャンプにもおすすめの焚き火台

概要








スペック
| 収納サイズ (mm) | W292 × H105 × D20 |
|---|---|
| 組立サイズ (mm) | W286 × H27m × D50 |
| 重量 | 910g |
| 素材 | ステンレス |
| 価格 | 9,000円~ |
価格はある時から不安定になっており、恐らく公式で販売されていないタイミングで強気な価格で売り出す店もあります。
最大で2万円くらいまで上がったのを見たことありますが、1万円以下が適正価格かと思います。
オプション
このファイヤーセーフ専用のオプションがいくつかあります。が、ファイヤーセーフ同様に公式で売ってなかったりするので、購入サイトを選べなかったり値段には注意です。
グリル




いわゆる五徳という物。
汎用品と違うところは、四角い焚き火台全面に対応でき、高さの調整が可能な所。あと一応直火でも使いやすい設計。
強火弱火を変えられそうな高さ調整に惹かれ何度も買うか悩んだ品ですが、汎用品で不便しない、収納がデカい、値段が高い(五徳に1万弱は…)のでいまだ買っていません。多分これからも。
クックセット




クッカー、フライパン、まな板などがセットになった商品。
上記のグリルにぴったりハマるので鍋やりながら焼き物等、焚き火台全面をフル活用して料理が可能です。
フルセットで考えるとコンパクトかつ不便しない装備で一見便利そうですが、器用貧乏感が拭えません。
まず一つ一つが小さいので料理する人には物足りない、簡単な料理しかしない人にはオーバースペックといった感じ。
汎用品


私も使っている汎用の五徳になります。
DODの秘密のグリルさんはファイヤーセーフの壁が完全な平ではないので使いにくいですが、「よりコンパクトに」を意識する時だけ使用しています。割と本当に使いにくい


キャプテンスタッグのグリルは足がついていて勝手が良いのでメイン使用。
焚き火台と五徳の間にスペースができるので薪の組み方も自由で、途中で追加も楽々行えます。


ポジティブレビュー
あまりにも自分のスタイルに合いすぎてべた褒めなので悪しからず。
直火っぽい
元々の購入理由は「焚き火台の重量減らしたい」でしたが、とにかく直火感を味わえることが楽しくて購入以来ずっと使っています。
他にも焚き火台持ってるのに
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薪を縦横関係なく置ける、地面と水平に置ける、という多くの焚き火台でできないことが可能です。
背も低いので薪をいじる感じは限りなく直火に近いです。




見た目のシンプルさも国産の焚き火台と一線を画す所。どのレビューでも引用してますが以下。
日本のガレージブランドあるある(だと思ってる)柄っぽい空気孔だとか。
引用元:Tschum
「なにその焚き火台」って言われたいだけの突拍子もないデザインだとか、そんなんじゃあないシンプルなデザイン。
軽い・小さい
また私がバックパックキャンプ民なので、軽い・小さいというのも手放せない理由の一つになっています。
軽くてコンパクトになる焚き火台はいくらでもありますが、火床が消耗品だったり軽量化のために針金みたいな足だったりする焚き火台が多い中、コイツはしっかりした作りなので私好みとなってます。
炭の片付け
さらに炭の片付けが楽という特徴があります。
火床に持ち手が付いているので、そこを持って火床ごと炭を持ち上げて捨てることが可能です。


持ち手は焚き火台を完全に冷さなくても触れるようになるので、炭を早めに捨ててしまえば焚き火台を冷さす時間も短縮できます。
キャンプで一泊した翌朝に、余った薪を燃やして炭も灰にしながら撤収作業も終わって焚き火台が冷めるの待ち。というパターンの人も多いはず
ネガティブレビュー
あまりにもお気に入りすぎてネガティブポイントがありません。
ひねり出すなら、火床が凸凹しているのと壁が邪魔になるので薪の長さによっては、直火そのままの薪の組み方とはいけないところ。