熾き火(おきび)
燠火とも書く。薪などの燃料が炎を上げずに燃えてること。
火力や熱量が1番安定しており煙も少ないので料理に向いている。ただ料理をするタイミングで良い熾き火ができている状態にするには熟練のライミング把握が必要。
キャンプ用語の熾き火(おきび)を解説。
燠火とも書く。薪などの燃料が炎を上げずに燃えてること。
火力や熱量が1番安定しており煙も少ないので料理に向いている。ただ料理をするタイミングで良い熾き火ができている状態にするには熟練のライミング把握が必要。
日本のナイフについての解説本。著者の織本篤資さんの人となりも楽しめる。
【洋書】ブッシュクラフトの第一人者モースコハンスキーによる技術書。
写真が多めでとっつきやすいブッシュクラフトの本。読み物と言うよりも見る物なのでネット検索と変わりなし。
ナイフを歴史などを踏まえて解説していて、著者の人となりも合わさって読んでて楽しい作品。
【洋書】まさに技術書と言わんばかりに写真やイラストを使わずに文字尽くしている本。
木のことについて細かく解説している本。小さいので持ち運びにも便利。
Bushcraft 101の日本語翻訳本。洋書よりも写真が追加されて読みやすくなっている。
ナイフ博士と言っても過言ではない大橋正行さんの著書。ブログも楽しい。
サバイバルやブッシュクラフトについて写真が多めで解説している本。とっつきやすいので初心者にオススメ。