簡単でお箸以外何もいらないのに酒の肴にピッタリ！着いて早々乾杯する人には最高の恵み。火を焚くまでの作業用つまみとして愛されてる。シーチキンが辛さを和らげてくれるので辛いものフェチじゃなくても意外と病みつきになっちゃう逸品。この主張しすぎないほのかな辛さが作業用つまみとしての身分をわきまえていて高感度が上がる。メイン料理の邪魔をしない健かさ故に料理中につまんじゃったりもする。気がついたら一緒に来た人が2缶目を開けてたなんてざら。
シーチキン
1缶
タバスコ
適量
シーチキンの蓋を開ける。
タバスコをかけるだけ。かけすぎた時はかき混ぜると辛さが和らぐ。
半分くらい食べたら追いタバスコ！<
一口サイズに切ったパンですくって食べるディップスタイルもいいかも。
あとパンに挟んで焼いたり燃やしたり。
日本のナイフについての解説本。著者の織本篤資さんの人となりも楽しめる。
【洋書】ブッシュクラフトの第一人者モースコハンスキーによる技術書。
【洋書】まさに技術書と言わんばかりに写真やイラストを使わずに文字尽くしている本。
木のことについて細かく解説している本。小さいので持ち運びにも便利。
写真が多めでとっつきやすいブッシュクラフトの本。読み物と言うよりも見る物なのでネット検索と変わりなし。
サバイバルやブッシュクラフトについて写真が多めで解説している本。とっつきやすいので初心者にオススメ。
ナイフを歴史などを踏まえて解説していて、著者の人となりも合わさって読んでて楽しい作品。
ナイフ博士と言っても過言ではない大橋正行さんの著書。ブログも楽しい。
Bushcraft 101の日本語翻訳本。洋書よりも写真が追加されて読みやすくなっている。