![メインビジュアル](/_assets/media/hero/cooking/gyoza_wiener_sp.jpg)
餃子ウィンナー
- 作成日
- 編集日2024-06-19
食べさせた皆が感動するパリパリ食感に肉汁が口の中に広がる絶品おつまみ
![背景用画像](/_assets/media/hero/cooking/gyoza_wiener_low.jpg)
具材
餃子の皮 | 適量 |
---|---|
大葉 | 同量 |
ウィンナー | 同量 |
スライスチーズ | 半数 |
説明
パリパリの食感にウィンナーの肉汁が口の中に広がり、大葉の風味とチーズの濃厚さが合わさる絶品おつまみ。
今まで食べさせた皆が感動するおつまみです。
作り方
![イメージカット](/_assets/media/cooking/gyoza_wiener3.jpg)
餃子の皮の上に大葉を1枚乗せる。
チーズを先に乗せると丸める時に大葉が邪魔になるので先に乗せると作りやすいです。
![イメージカット](/_assets/media/cooking/gyoza_wiener4.jpg)
半分に切ったスライスチーズを乗せる。
味が濃いチーズの場合は大葉の風味が消えてしまうので、半分よりも小さく切るといいでしょう。
![イメージカット](/_assets/media/cooking/gyoza_wiener5.jpg)
ウィンナーを乗せる。
餃子の皮の大きさ次第では縦に半分に切ると接着面が増えて崩れずに作れます。
![イメージカット](/_assets/media/cooking/gyoza_wiener.jpg)
餃子の皮全体に軽く焦げ目が付くように焼く。
餃子の皮は焦げやすいので小~中火で滑らかに焼きましょう。
※生でも食べれる具材なのでしっかり火が通らなくても大丈夫です。
コツ・ポイント
すぐに焼けるので一気に全部焼かないで、1人2~3本を目安に少しずつ焼くといつでも美味しく食べれます。
冷めてしまうとチーズが固まったり、魅力のひとつであるウィンナーの温かい肉汁が楽しめなくなるので、少数焼きはオススメです。
アレンジ
チーズ抜きにしてポン酢をかけても美味しい。
注意点
火加減が難しく、すぐに焦げたり焼けてない部分が残ってシナシナな食感になるので最初は様子を見ながら焼きましょう。
生でも食べれる具材なので中まで火を通すよりも皮を均等に焼くことを意識して焼くと上手くいきます。
また焼いてる間に開いてしまうこともあるので、まずは結合部分から焼くと気持ち開きにくくなります。