餃子ツナ缶
ツナの味付け次第で色んな顔を見せる十二面相なおつまみ。食感もお酒にピッタリ。
食材
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餃子の皮
5枚
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ツナ缶
1缶
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マヨネーズ
適量
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味噌
少量
作り方
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ツナ缶に味噌を加える。缶にそのままでもいいが、容器がある方が作りやすい。
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ツナ缶にマヨネーズを味噌よりも多めに入れる。
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全てが絡むようにしっかりとかき混ぜる。意外としつこいのでしっかりと混ぜる。
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餃子の皮を広げて置く。
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餃子の皮の真ん中にツナマヨ味噌を少量入れる。
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皮を包む。餃子のようにギザギザにしてもいいが、ツナ缶の油が漏れやすいので押さえつけるようにしっかりと包むこと。
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餃子の皮全体に軽く焦げ目が付くように焼く。餃子の皮が焦げやすいので中火で滑らかに焼くこと。
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完成
コツ・ポイント
焼けてない部分が残ってシナシナな食感になるので注意。
ツナマヨを包む量は少なめがオススメ。思った以上にツナ汁が漏れるのと、味が濃いので一口おつまみな感じにしておくのがベター。
アレンジ
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和風の風味にこだわりがない場合は味噌を抜いてツナマヨでもOK。