初心者向けキャンプ道具の選び方

はしりゅう
初心者向けキャンプ道具の選び方 image

キャンプを始めるのに必要なキャンプ道具を「初心者でも使いやすい物」や「キャンプスタイルが変わっても使える物」など選び方や注意点を紹介!

概要

この記事ではソロキャンプで必要な物をゼロから揃えるって考えでまとめました。でもファミリーキャンプもサイズ感が違うだけで選び方は同じだと思ってはいるが…どうなんでしょう??

予備知識

道具の紹介の前にまずは予備知識をご紹介。

耐久度について

記事内で「壊れやすい」等の言葉が出てきますがこれは月1回程度のキャンプで、間違った使い方をせずに、乱暴に扱わないでの話しです。
特に "間違った使い方" に関してはよく通販サイトで「すぐ壊れた」というレビューを見かけるので注意しましょう。
例で言うと「初下ろしでペグが曲がった」を紐解いてみたら「ペグが刺ささりにくい地面に力任せにペグダウンしたらペグが曲がった」みたいな感じ。
この記事内では壊れるまでの早さから判断する長持ち度ではなく、壊れた原因から耐久度を判断しています。

スタッキング

記事内に度々 "スタッキング" という言葉が出てきますが、スタッキングはマトリョーシカみたいに重ねて収納することです。
収納スペースをコンパクトにできるので積極的に活用しましょう。

こんなやつ
こんなやつ

記事を見てて知らない言葉があったらキャンプ用語のページで調べてみてください。(未完成だけど)
「クッカーはアルミとステンレスどう違うの?」という金属のお悩みには金属の選び方、「服やテントの生地は何がいいの?」というお悩みなら生地の選び方も参考になります。

安物

「安物」と謳っているものはもちろん中国製の物ですが、中国製品はメーカーが違うけど形が同じキャンプ道具がたくさんあります。
形が同じものに関しては基本的にはロゴが違うだけなのでどれを選んでも大丈夫です。
あちらでは設計図の売り買いが当たり前なので同じ商品が多いんです。

あと初めてのキャンプだと揃えるものが多くてついつい「高い方が欲しいけど安物買っておいて壊れたら買い換えよう」と考えがちですが、キャンプ道具は買い替えたい物ほど壊れないというのを心に刻んでおきましょう。

迷ったら買え

「迷ったら買え」そのままですね。
上記でも説明した "買い替えたい物ほど壊れない" もそうですが、キャンプ道具は製造数が少ないので人気の商品はすぐに品切れや在庫切れになるので狙った一品は在庫のある内に買っておきましょう。
1度在庫がなくなると入荷待ちが半年続いたり、再入荷1時間で売り切れなんてことも多々あります。
在庫がなくなるくらい人気なので「やっぱりいらない」となってもほぼ減額せずに売れるので、ヤフオクやメルカリなどを活用してみましょう。

※キャンプ業界でも転売が横行しております。絶対にやめましょう。

これは買っておけ

商品名名指しでこれは絶っっ対に買っておいた方がいいと言えるオススメのマイパートナーをご紹介。

フルコートf

フルコートf
フルコートf

「湿疹、皮膚炎、あせも、かぶれ、しもやけ、虫さされ、じんましん」などに効くさまざまな皮膚トラブルのお医者さんです。いわゆる軟膏というやつ。
もちろんキャンプで負うことが多い火傷にも効きます。このフルコートの嬉しいところは治りが早いのもそうですが、何より痛みが消えるのでキャンプ中の苦痛が無くなるということ。
もちろん普段の生活でもバンバン使えますし、虫刺されにも効くので火傷以外でもキャンプ中にも使うことも多いです。

轟々と炎を上げている焚火台と持ち上げて(絶対にやっちゃいけないこと)火傷をしたことがありますが、このフルコートを塗ったら帰宅してお風呂に入るまで火傷の存在を忘れていた上にほぼ治っていたくらい効果があります。(個人的感想)

キズパワーパッド

キズパワーパッド
キズパワーパッド

言わずもがなのTHE最強の絆創膏ですね。
こちらもフルコートと同じく治りが早いのもそうだけど痛みが消えてキャンプ中の苦痛が無くなるってやつです。
それに加えてこちらは水に強くて剥がれないという特性もあります。
キャンプで普通の絆創膏を使うと稼働が多く剥がれやすく、野外にいるので少し剥がれたところに汚れがくっついたりして衛生的でもないしそのまま剥がれることも多いですが、キズパワーパッドなら気にせず着けてられます。

普通の絆創膏よりも値段が高いのは、普通の絆創膏はただ外的なものから傷を守る物に対して、キズパワーパッドはハイドロコロイド製剤と言う自己治癒を早くする製法で作られているから。

ポイズンリムーバー

ポイズンリムーバー
ポイズンリムーバー

アブ・ブヨ・ヒル・蚊・蜂などの毒を持つ虫に刺された時に毒を吸引するのに使う物。
たったの数百円で壊さない限り半永久的に使えるのでオススメの品。
地域によっては毒を持った虫に刺されることは稀ですが、蚊に刺された時も使えるので使用機会はそこそこ。
小学生でも使えるほど簡単なのに体に有害なものを吸い取るという薬よりも効果的な事ができるので使う使わないでは全然違います。

家にある物でまかなえるキャンプ道具

とりあえず家にあるもので大丈夫だけど、欲を言えばキャンプ用のが欲しいところ。
でもやっぱりキャンプ始めたては物入りだからとりあえず家にあるもので補っても差し支えない物達。

カトラリー

UNIFLAME / UJack UNIFLAME / UJack
UNIFLAME / UJack

お箸、フォーク、スプーン、おたま、などなど。
料理によってはスプーンやフォークの出番は意外と少ない。

選び方

木・アルミ・チタンなど素材もたくさんありますが、素材毎の違いは大まかに下記の2点。

  • 金属:冬に素手で触ると冷たい
  • 木材:折れやすい

使いやすいのはステンレスと木で作られてる物。
折り畳めたりネジ式になっているコンパクトに収納できる物もありますが、あれはキャンプと言うよりも登山などのバックパックに収納する人向けの商品。
キャンプ用として買うならカトラリーケースも一緒になってるやつがオススメ。

安物

キャンプメーカーから出てる物もキャンプに特化してる訳でもので100均やカトラリーセットなどの安い物で大丈夫です。

注意点

カトラリーは狭い場所に詰め込もうとすることも多いので木で出来てる物は折れないように注意しましょう。
あとメーカー物を買っちゃうと後々「なんかロゴの印字が嫌だ」となる人も多いのでこだわりが出るまでは無名の物でいいでしょう。

まとめ

最初はありさえすればいい。
強いて言うならカトラリーケースや包む物が欲しいところ。

料理用の刃物

OPINEL / PRIMUS OPINEL / PRIMUS
OPINEL / PRIMUS

包丁として使う刃物。家で使う三徳包丁なんかは大きくてかさばるし、鞘が無くて刃もむき出しなので早めに買いたい品ではある。

選び方

キャンプ用として買うなら鞘付きフォールディングナイフ(折りたたみ式)刃を露出させずに持ち運べるもの。それでいて刃が薄いもの。

大きさは三徳包丁みたいな大きい物じゃなくて果物ナイフみたいな小さい物で十分。
フォールディングナイフで人気のオピネルなんかは9,10,12番辺りを料理用に使ってる人も多いです。
オピネルは番号が大きくなるほどブレードが長くなって12番だとブレード長が122mm。9番は料理によっては短く感じるので最初は余裕を持って10番12番がオススメ。
ステンレスとカーボンがあるけどカーボンは錆びるので料理用ならステンレス一択。

安物

キャンプで硬い物を切ることは稀なので安いナイフでも十分です。

注意点

最悪新聞紙を巻くとかでもいいので、持ち運び時は必ず刃を保護すること。

余談

自分は家に転がってた小さい出刃包丁にシースを作ってそれ使ってます。

手作りシース
手作りシース

まとめ

オピネルは長く使えるしキャンプスタイルにも捕われないのでオススメ。

まな板

LOGOS / snow peak LOGOS / snow peak
LOGOS / snow peak

家ででっかいまな板使ってたら持ち運びが難儀だけど、プラのペラペラの物だったり持ち運びに不便がなければそれでOK。

選び方

キャンプ物だと "折り畳めて収納しやすい物" や、 "包丁を収納できる" 物などアイデア商品が盛りだくさん。
中にはメスティンスタッキングできるまな板なんてのもあります。
キャンプでは "料理" と "焚き火" くらいしかする事がないのでこだわりの逸品を見つけるのもオススメ。

安物

物が切れればいいので安物でも大丈夫ですが、収納面ではキャンプ用品の方が断然優れてます。
筆者は木材屋さんでゴミとして捨てられるはずだった木っ端をもらって使ってます。

注意点

野外で使うので家のを持っていく時は汚れに注意。
普通の木材を使う時は、硬い木だと包丁の刃を痛めたやすくて、水に弱い木だと腐食やカビが生えやすいので注意。
檜(ひのき)や檜葉(ひば)なんかを選ぶと良いかも。

まとめ

まな板はキャンプや料理のスタイルで使い勝手が変わるので、こだわりがなければ「コンパクトな物」でいいと思います。
コンパクトな物ならスタイルが変わっても使う機会が出てくるはずです。

ファーストエイドキット

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キャンプでは怪我や火傷は常なのでキャンプ用に持っておきたい物ですが、最初は物入りのなので家にある物で済ませてもOK。

選び方

家にあるものでいいので、絆創膏、軟膏は必ず持っていきましょう。
選び方や何を揃えるかはファーストエイドキットのページで詳しく解説しているのでこちらのページを参照してください。

注意点

常備薬なんかは自分の判断で揃えること。

まとめ

家にある物で大丈夫ですが、管理がしやすいのでキャンプ用に揃えるのもオススメ。

必需品のキャンプ道具

これだけは安くてもいいから何が何でも最初に揃えたい必需品のキャンプ道具たち。

テント

tent-Mark / Coleman tent-Mark / Coleman
tent-Mark / Coleman

必需品中の必需品。
ファミリーキャンプならバンガローなんかを借りてもいいけどやっぱり持ってたいテントちゃん。
テントは趣味趣向が大きく現れるしキャンプスタイルの変化で買い換える人も多いのでじっくり選びたいところ。

選び方

種類・大きさ・素材など色々あって最初は迷いがちだけど選ぶ基準としては下記の3点。

  • 1: 人数+荷物を入れられる大きさ
  • 2: 好みのデザイン
  • 3: 機能

ベンチレーション(換気)などの便利機能はあったら嬉しいけど無いなら無いで慣れるので安心してください。
キャンプ初心者の内は設営するのも大変なので簡単に組めるテントを選ぶのもよし。

あとは好きなキャンパーの使ってるテントとかもオススメ。
個人的には経験と知識がない初心者が機能や使い勝手を考えるより見た目かっちょいーと思うテントをを買うのをオススメしてます。
好きな物だからこそ楽しめる部分って大きいので。

安物

キャンプスタイルは絶対に変わっていくもので、キャンプ道具の中でもテントは高確率で買い換えたり買い足す事が多い商品です。
なので最初は安くてもいいですが、良い物なら売れるしテントはキャンプの顔とも言うべき道具なので予算を1番割り振ってもいいと思います。
せめて有名メーカーの安いテントにしておきましょう。
でもファミリーキャンプの場合は財務大臣の認可が必要なので安い物でもいいかも。

注意点

持ち物に合わせて大きさを選ぶか、大きさに合わせて持ち物を選ぶか、だけはしっかりして考えて買いましょう。

まとめ

有名メーカーのテントは数回の使用なら定価に近い値段で売れるという利点もあります。
テンマクスノピの人気は2強。
とりあえずテントは眼福がすごいので最初は見た目重視がオススメ。

自在金具

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テントやタープなどのロープで張る物を立てる時に使うロープの長さを簡単に調整する器具
ガイロープ付きの商品を買うと付属していることもありますが、初心者には無いと辛いので必需品にしました。

選び方

わざわざ買うのであればアルミ製の物にしましょう。
色々な形のものがありますが、出来ることは変わらないので見た目で選ぶか使い方もシンプルな二穴の物がオススメ。

安物

安くて壊れる・ロープが緩むということはないので何でもOK。
昔はバリがあったりしてロープの寿命を縮めがちでしたが今は大丈夫でしょう。

注意点

自分の使うガイロープやパラコードに合う大きさの穴の物にしましょう。
とは言っても大概合いますが…

まとめ

この自在金具と同じ効果を持つ「自在結び」や「トートラインヒッチ」と呼ばれるロープワークもありますが、テントを立てるのもドキドキする最初のキャンプでそんなことしてられないので購入したものに付属していなかったら買いましょう。

ペグ

ELLISSE / Boundless Voyage ELLISSE / Boundless Voyage
ELLISSE / Boundless Voyage

テントに付属してたりするので本当は必需品では無くしたかったですが、初心者が地面が硬い場所に行くと "ペグが折れてテントが張れない" なんてことになりかねないので必需品に入れました。
経験者が「テントに付属のペグでも平気」と言っている場所であれば後回しでも大丈夫。

選び方

Vペグピンペグ外なら何でもOKです。
ペグの長さはテントやタープの大きさによって下記のように使い分けましょう。

  • 1~2人用:20~24cm
  • 3人~:24~30cm
  • タープ:30cm

とは言えペグの本数や地面・風の強さにもより一概には言えないので、汎用的に使える24cmでいいと思います。

30cmのペグはファミリーキャンプなどの大型のタープを張る時や、超強風・軟弱地面の場合に使いましょう。

16cmのペグは「16cmで平気な場所やテントとわかる時に軽量化の為に使う」と言った認識でいいかも。

安物

安い物ならキャンプの回数をこなしていくと良いタイミングで折れたりして買い換えられるので、初心者には安物をオススメしてます。

注意点

ちゃんとテントやタープの必要本数を調べて買うこと。最初は必要本数プラス1~2本あると安心。
Vペグやピンペグは地面が柔らかいとわかってる時に使う物なので地面の把握ができてる時に購入しよう。

まとめ

安い物でもいいけどペグ頼みに力任せでペグ打ちすると折れやすい。どのペグでもそうだけど必ず入る場所を探しながら打つこと。
地面が柔らかいとわかってるキャンプ場なら購入は後回しでもOK。

余談

チタンペグの紹介ページもあるよ。

マット

THERMAREST / Coleman THERMAREST / Coleman
THERMAREST / Coleman

マットは安物でもいいので必ず買うこと。
寝心地を良くするためと言うよりも小石や地熱から守ってくれる効果が絶大。

選び方

エアーマットクローズドセルインフレーターの3種類があり、それぞれの特性はこちら。

  • エアー:寝心地が良く収納がコンパクト
  • クローズド:火の粉や傷に強く設営が楽
  • インフレーター:エアーよりかさばるが設営が楽

選び方としては上記の特性を考慮しつつ、冬キャンプをするならR値(断熱効果を数値化した値)のことも考えましょう。
テントとサイズが合うかというのもありますが、極端に小さく出ない限り大概入るので注視するほどでもないです。

安物

安物を買うなら種類は何でもOK。数千円の安いマットも使えなくないので、最初は安物を買って交換時期になったら自分のスタイルに合った物を買い直すのもオススメ。
冬キャンプでも他の防寒対策との兼ね合いや、グランドシート+ブランケット+マットという風にR値は足し算できるので無理に高いR値のマットを買う必要はありません。

あと安物は寝心地が悪い物が多いので腰を痛めやすい人などは寝心地重視で選んだ方がいいかも。

注意点

ファミリーキャンプの時はマットが1個1個別だとズレたりと色々面倒なので連結できるタイプがオススメ。
あと枕付きのマットは後々邪魔に感じることもあるので注意。

ストーブなど防寒器具がない状態の冬キャンプではR値の高いマットやR値の足し算は必須と思いましょう。

まとめ

断熱・寝心地・収納の3つの中から何を重視するか。
そこそこのが欲しいけどよくわからないって人はサーマレストというメーカーがオススメ。サーマレストならキャンプスタイルが変わっても使えるでしょう。

シュラフ

mont-bell / DOD mont-bell / DOD
mont-bell / DOD

夏は最悪なくてもいいけど、あるとなんだか寝やすいシュラフちゃん。

選び方

マミー型封筒型の2種類があり、マミーの方が防寒性が高いですが好きな密閉感で選んでOK。
ファミリーキャンプだと数が必要になるので大きめのを買うのもいいですが、使い勝手は好き嫌いが分かれるところ。

安物

夏用なら安物やインナーシュラフだけでもOK。
冬はマトリョーシカみたいに安物を複数個重ねて使ってる人もいるくらいなので良い物が欲しい所。

注意点

シュラフはかさばるのでバックパックやバイクでキャンプをする人は収納面も考えて買いましょう。
シュラフはそうそう買い換えも買い足しもしないので最初から高い物を手に入れておくのもオススメ。
冬キャンプをする人なら信頼を置ける暖房がないならしっかりした物を選びたいところ。

まとめ

氷点下を耐えうる冬用のシュラフはなかなか高いけど唯一無二の力を発揮するのでオススメ。雪国なんかは耐水効果がある物だとなお嬉しい。
冬用シュラフで信頼できるメーカーとしてはmont-bellNANGAISUKAなんかが有名。
安物を買う場合は暖房も別途用意すること。

余談

ウン素材のシュラフを買う人は下の記事に注意点など書いてるので参考にしてください。

イス

Helinox / Coleman Helinox / Coleman
Helinox / Coleman

地べたスタイルでも1つは持っておきたい物。
想像以上に腰痛めるよ地べたスタイル。

選び方

ヘリノックスというメーカーが作ったコンパクトに収納できる通称 "ヘリノックスタイプ" というイス(写真左)が鉄板。他にも "折りたたみ式" のおっきいタイプやリクライニングなどの "機能に優れたタイプ" など、各社のアイデアをふんだんに盛り込んだイスがたくさんあります。

キャンプ中の殆どをこのイスの上で過ごすので、収納面に余裕があるなら機能面や座り心地で選んでみましょう。
コンパクトな物がいいならオプション豊富な本家ヘリノックスがオススメ。

安物

本家ヘリノックスと中国製の安い物を比べると耐久度とオプションのあるなしがあります。
耐久度が低いと言っても平均体重くらいの人が座わる分にはそこまで問題視するほどでもない感じ。
ただ基本的に安物は縫いが甘いのでハズレを引いたらビリっと破れちゃうかも。

注意点

ヘリノックスタイプはコンパクトさが売りなのでふくよかな人が座ると壊れる危険性もあるので注意。
本家ヘリノックスなら耐久度もあるらしいが、安物は「記載の耐荷重も当てにならない」と言う人もいるくらい。
100kgオーバーの人は本家ヘリノックスでも座りたくないと言っていたが…どうなんでしょう。

あとイスとテーブルの高さが合うように揃えて考えるようにしましょう。

まとめ

安物注意。テントよりも一緒に過ごすことが多いキャンプ道具なので予算と気を使って選んでみよう。
とは言え平均体重程度なら安物でも問題なし。

テーブル

CAPTAIN STAG / Coleman CAPTAIN STAG / Coleman
CAPTAIN STAG / Coleman

大小様々なので人によっては複数個使ったりもするテーブルちゃん。

選び方

テーブルもイスと一緒で "コンパクトに収納できるタイプ""折りたたみ式のおっきいタイプ""色々機能がついてるタイプ" などなどたくさんありますが、イスと高さが合うテーブルを買うようにしましょう。
画像左タイプのテーブルはコンパクトになり高さもそこそこあるので椅子に座りながらでも使いやすいです。

画像右のような二つ折りタイプのテーブルは信頼のコールマンの独擅場ですが、安物の耐久度も悪くはないので柄や大きさで選んでもOK。
ファミリーの時はテーブルは広いに越したことないので大きいのを1つ持ってると良いかも。

地べたで使いやすいロータイプのテーブルならSOTOのポップアップテーブルがおすすめ。
ポップアップテーブルは足の出し入れががほぼ自動ですが、模造品は自分で足を着け外しする必要があるので注意。

キャンプでは荷物置き場に悩まされることも多々あるので収納がスペースもあるテーブルも重宝します。

安物

安物でも大丈夫だけどダッチオーブンとかの重い物を乗せるなら強度が心配。
テーブルは複数持ってても全然困らないので最初は安物でもいいかも。

注意点

ロータイプのテーブルも人気だけど椅子に座ってると使えないに等しいので注意。
キャプテンスタッグのローテーブルも安くていいけど収納面はポップアップテーブルに圧倒的に負けるので後々「やっぱりポップアップテーブルにしとけばよかった」って思う人が多いので注意。

まとめ

これも安かろう悪かろうはあまり聞かないので、とりあえずイスに合う高さのものを買いましょう。けど「安いの買っておいて壊れたら欲しいやつ買う」って魂胆で買うとなかなか壊れないので注意。

火起こし道具・着火剤

SOTO / 文化たきつけ SOTO / 文化たきつけ
SOTO / 文化たきつけ

火起こし道具はライターとかファイヤースチールって呼ばれてるもので、着火剤はそのまま着火剤。

選び方

普通のライターでもいいですが火口が伸びて風に強いターボ式の物(写真左)があると便利。
着火剤はあれば何でもOK。おすすめは文化たきつけ

安物

長いライターは100均のチャッカマンでもOK。
着火剤も100均のでも十二分に使えます。筆者は1年以上前に買い、湿気など気にしないテキトー保管の100均の着火剤を未だに現役で使ってます。
薪じゃなくて炭への火付けは100均だと心もとないのかな?知らんけど。

注意点

「俺は1から火を育てるから着火剤なんて女子供が使う物いらねーぜ」なんて人でも着火剤は絶対持っておいた方がいい道具の一つ。
朝起きて氷点下の中で1から火起こししたり、夜露や小雨で薪が濡れてる時に四苦八苦しながら火起こしすのは大変なので、エマージェンシーツールとしてカバンに1個2個潜めておきましょう。

まとめ

とりあえずは100均の物で十分。
火起こしを楽しみたい人はファイヤースチールなど色々な火起こしアイテムがあるとより楽しめます。

余談

最初はいらないけどトーチもあると便利な物。
火起こし好きな人は焚き火の基礎知識も見てみてね。

焚き火台・シングルバーナー

SOTO / snow peak SOTO / snow peak
SOTO / snow peak

料理や暖を取るのに必須な子たち。
シングルバーナーは料理をする時に火力調整やらしやすいので1台あると便利。

選び方

こだわりが無くてとりあえずで焚き火台を買うならそこそこの大きさで料理がしやすい焚き火台がオススメ。
そんな人に個人的にオススメしてるのは見る焚き火も料理もできる万能LOGOS the ピラミッドTAKIBI

焚き火で料理をするとクッカーが真っ黒になるのでそれが嫌な人にはシングルバーナーは必須。

安物

焚き火台は特化型が多いので値段よりも使い勝手で選びましょう。

シングルバーナーは最初は安いのでも大丈夫ですが寒冷地では火力が出ないので注意。
スターターなどの故障もよく聞くので安物を買うなら買い替え前提で考えてもいいかも。

注意点

焚き火台はキャンプスタイルに特化した物が多いので買い間違えると使い難いので注意。
何個も持っててその日のキャンプに合わせて使い分ける人もいるくらいです。

まとめ

やっぱりキャンプするなら焚き火台は欲しい所。
小さい物は何かと不便なので、まずはそこそこ火を上げられる大きさの焚き火台を見つけてみよう。

余談

下の記事もオススメ。

クッカー・メスティン

snow peak / trangia snow peak / trangia
snow peak / trangia

調理用品の鍋的なやつ。
メスティンは軍物のクッカーとして生まれて、その大きさ?から人気が出たクッカーの一種。
人気なのでよく「メスティン料理」として特集などが組まれていますが、ソロキャンプの量にちょうどいいよねってだけなので、メスティンならではの料理なんて存在しません。
少量の米炊き用にはもってこいだけどクッカーでいいじゃんって思っちゃう。
人気故にオプション品は豊富。

軍物のクッカーの一種として飯盒もありますが、飯盒はお米を2合以上炊かないと大きすぎて邪魔になります。米炊きだけじゃなくて料理もする飯盒炊爨(はんごうすいはん)なら飯盒でもいいかも。

計量カップ的な容器のシェラカップは料理に使えたりコップになったり汎用的に使える代物で、貰い飯の取皿なんかに最適です。

最初は3個セットくらいのクッカーがあれば事足りるので、こだわりがなければシェラカップやメスティンは後回しでもOK。
メスティンは下記記事も参考にしてみてください。

選び方

クッカーはアルミやステンレスなどの材質や取っ手の位置も様々ですが、最初はしたい料理ができる大きさ収納面で選んでもいいです。
個人的に最強だと思っているのは煮炊きがしやすいアルミを使いながら取っ手は熱くなりにくいステンレスにしているスノーピークのクッカー。
鍋物に最適なのは「つる」と呼ばれる半円タイプの持ち手になっているクッカーで、これならトライポッドで吊るしておけば常時暖かく頂けます。
鍋物ならキャプテンスタッグのセットがオススメですが、全てステンレス製なので米炊き用のアルミクッカーも欲しい所。
金属については下記記事で詳しく解説しています。

シェラカップは何を買ってもたいして変わらないので好きなメーカー・取っ手が折り畳める・目盛りの有無の3つから選んでいいと思います。

安物

安いセット物もスタッキング面で有利なので安物でもOK。
メーカー物との違いはオプション品や、見栄えの統一感くらい。
一生物と言っても過言ではないくらい壊れないので耐久力も抜群。

注意点

チタンのクッカーは熱伝導率が悪く湯沸かしや煮る系の料理にしか向かないので注意。
できれば蓋が皿やフライパンとして使える物がいい。

まとめ

メスティンとシェラカップはみんな持ってるけど無くても全然大丈夫な品なので後回しでもOK。
安物も問題ないのでアルミクッカーは必ず買っておきましょう。

ランタン

LED / CAPTAIN STAG LED / CAPTAIN STAG
LED / CAPTAIN STAG

夜はランタンがないと何も見えないので必需品。

選び方

最初はノスタルジックなオイルランタンか、燃料いらずのLEDランタンがオススメ。
ランタンにも "周りを照らす" "下を照らす" "真っ直ぐ照らす" と種類が色々ありすが、下か周りのどちらかを照らせれば大概なんとかなります。

見てる方向を自動で照らせるヘッドライトなんかもオススメ。

安物

LEDランタンは安物で全然大丈夫で、形や光量なんかも好きな物でOK。
大概が生活防水なので耐水も気にする程でもなし。
値段が上がると光量や電池の持ちが上がるという訳でもなく、暖色の色味が変わる感じです。
※LEDは青系の明かりなので暖色を出すには予算が上がるため。

オイルランタンも性能はそんなに変わらないのでどれでもOK。
でも通販で買う場合は "写真は普通だけど実際は小さい物" も混ざっているので注意して買いましょう。

注意点

オイルランタンが欲しくなるけどLEDランタンはどんな時でも便利なので優先して買うこと。
ただし安物の真っ白な光はとても家感が出てしまうので暖色が欲しくなってしまう。

まとめ

LEDランタンは1個は持っておくといい。
オイルランタンは趣味趣向で。

余談

いろんなランタンの種類を細かく解説した記事も参考にしてください。

クーラーボックス・保冷剤

LOGOS LOGOS
LOGOS

クーラーボックスは食材の保冷に使うだけでなく、氷点下でも食材が凍らないようにするためにも必要なので冬でも必需品。

選び方

クーラーボックスの保冷力は劇的に変わる程でもないですし、1泊では強力な保冷力を必要としないので大きさで選んで大丈夫です。
キャンプ道具で1番場所を取ると言っても過言ではないので持ち物に合った大きさで選ぶのが使いやすさの秘訣。

種類はハードタイプソフトタイプの2種類で、ソフトタイプは "帰りに折りたたんでコンパクトになる" と言われますが "薄くて軽い" という方が利点になります。

クーラーも保冷剤もロゴスが最強とよく聞くので迷ったらロゴス。

安物

買い換えると言うよりも買い足す事が多いイメージなので最初は良い物でも安い物でも大丈夫です。
保冷剤も保冷力など気にせずに100均ので十分。夏は心もとないけど1泊キャンプで "クーラーに入れてたお肉が駄目になった" なんてことはまず起こらないです。

注意点

2泊3泊するキャンプで買い出し不可なら大きさより保冷力で選ぶこと。
長持ちする保冷剤は冷却時間も長い点に注意。

余談

釣り道具のクーラーもなかなか使えます。
筆者は冬キャンプならビールのおまけで付いてたペラペラの保冷バック使ってます。

まとめ

料理や人数によって使い分けることが多いので、大きい物と小さい物の2個持つイメージで考えても使いやすいです。

早めに揃えたいキャンプ道具

必需品ではないけど持ち物やキャンプスタイルによっては絶対必要になるキャンプ道具。後回しでもキャンプはできる。

タープ

DD Hammocks / DOD DD Hammocks / DOD
DD Hammocks / DOD

日よけ・雨よけに使うやつね。種類も多くて自分のキャンプスタイルに合った物を選ぶには経験も必要だし、雨が降らなければ最悪無くても大丈夫なので必需品から降格。
なので、初心者の内は安物を使って何が自分のキャンプに合ってるか理解してから高い物を買うのが良いかも。

選び方

選び方としてはテントや自分の基地の大きさに合わせて買うのが大事。
四角形やヘキサ(6角形)オクタ(8角形)なんかの形はお好みでOK。

大きさの選び方としては、色んな張り方をしたいならDDタープ一択。
ソロでピッタリなら3x3で、余裕が欲しい人は3.5x3.5、ゴージャスな空間を作るなら4x4。
タープ泊はおっぴろげ状態で場所を選ぶので夢半ばで終わる人も多い。

ファミリーみたいな大所帯ならスクリーン自立式なんかもあり。

安物

安物を買って失敗したって話はあまり聞かないし、最適なタープを選ぶのにも経験と自分のキャンプスタイルの理解が必要なので安物でもOK。
焚き火で穴開けても気にならないからって安物を使う人はいる。

注意点

焚き火で穴を開けたくない人はポリコットンやDDタープなんかがオススメ。
DDタープはポリエステルだけど火に強いともっぱらの噂。

まとめ

自分に合うタープを探しながら大きさで選ぶ。
ポリエステルは火の粉注意。

グランドシート

ユタカ / Oregonian Camper ユタカ / Oregonian Camper
ユタカ / Oregonian Camper

テントの下に敷くやつ。雨でも降らない限りそこまで必要じゃないけど山は雨が降りやすいのとテントの保護にも使えるのでなる早で欲しい物。

選び方

基本テントよりも小さければなんでも良し。
有名メーカならテント専用に作られた物がオススメ。

安物

そうそう買い換えるものでもないので良い物を買っておくと便利ですが、数百円の物を買い替え買い替えで使っても問題なし。
ブルーシートを使ってる人もいるけどキャンプではODグリーンシートが人気。

注意点

テントより少し小さいかピッタリフィットのサイズを選ぶこと。

まとめ

大きさに注意すること。物は防水であればなんでも大丈夫。

網・五徳・鉄板

DOD / 鉄板 DOD / 鉄板
DOD / 鉄板

必需品にしようか悩んだけど焚き火台によっては付属してるし、最悪薪を五徳代わりに使えたりするから「早めに揃えたいキャンプ道具」に降格。
は料理によっては使わないけど焼き鳥とか海鮮系とか直焼きする時に便利。
五徳は焚き火台とかににクッカーなんかを置く用の鉄棒ね。五徳付きの焚き火台ならいらない。
網のかわりに鉄板って手もある。

選び方

網と五徳は専用品でもない限り焚き火台の大きさよりも大きい物を買うこと。
後はダッチオーブンなんかを使う人は耐荷重に気をつけながら選ぶだけ。
鉄板は厚みで蓄熱性能が変わるので「厚い:重いが美味い」「薄い:軽いが味はそこそこ」って感じ。

安物

網は100均でもいいけど頻繁に使うなら高い物の方が経済的。
五徳はクッカー料理適度なら何でもOK
鉄板も工場に落ちてるのとかでもいいくらいです。

注意点

五徳にダッチオーブンなんかを乗せると折れたり曲がったりする物もあるので注意。
中空とか書いてあるものは軽いけど強度が豆腐なので気をつけましょう。
あとチタンのプレートなんかも見かけるけどチタンは熱伝導率が悪いので注意ね。

まとめ

大きさと耐荷重に注意。1番使い勝手が良いのは専用品。

火吹き棒

Jialefu / PEAKS&TREES Jialefu / PEAKS&TREES
Jialefu / PEAKS&TREES

火を育てるのに必要な火吹き棒は絶対じゃないけど持っておきたい品。
無くてもいいけど安く手に入るので早めに揃えておきましょう。

選び方

口元の形など色々ありますが何でも大丈夫です。
下記の要素からお好みで選んでみてください。

  • 見た目
  • 伸縮性
  • 火掻き付き:何かのおまけ

安物

数百円ので十分だし、なんなら100均のセルカ棒を分解してば作ってもいい。

注意点

伸縮する物は砂を噛んだり分解されて細かい部品を無くしたりすることもあるので注意。
あと吸気が悪い焚き火台によっては必需品にもなりかねないので注意。

まとめ

値段も見た目もまちまちだけど性能差はないのでお好みの物を。

ケトル

Trangia / EAGLE Products Trangia / EAGLE Products
Trangia / EAGLE Products

お湯沸かすヤカン。クッカーが余ってれば代用できたりもするので最初は無くても不便ではない。
お湯はかコーヒー淹れる時しか使わないって人も多いので自分の使う量の把握も大事。
携帯浄水器を使う人なら煮沸消毒するために持ってると便利。

選び方

ケトルも自分の使う量の大きさで選ぶと荷物が小さくすみます。
基本は湯沸かしなので熱伝導率が良いアルミ製の物。デザインはお好みで。
お湯を使わないから小さいケトルが欲しい人はトランギアがおすすめ。

イーグルプロダクツのような注ぎ口が上部についている物は "ケトルに直接コーヒー粉を入れて沸かす" 時にコーヒーの粉がコップに入りにくくするための仕様。インスタントじゃないよ。

安物

安物買うならクッカーとセットになってる物だとスタッキングとかできていいかも。

注意点

アルミは沸きやすく冷めやすい。
ステンレスは湧きにくく冷めにくい。
と言っても雲嶺の差があるわけでもないのでお好みで大丈夫です。

余談

筆者が使っているGSIのケトルは蓋が広いのでスタッキングできる物も多くて便利です。が、個人的には大きくて邪魔。

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まとめ

使う頻度の割りに場所を取るので使う量に合わせて買うのがオススメ。

ナイフ

Morakniv Morakniv
Morakniv

色々切ったりするけど基本はバトニングになるかな?
初心者の内は無くても問題なし。

選び方

キャンプですごい使われるイメージあるけど嗜好品の気も強いので見た目で選んでもOK。
よくわからなければ汎用的に使えるモーラ・ナイフのステンレスの物でOK。
好き嫌いがあるならバトニングにも耐えられる強度のフルタング(刃から持ち手の最後まで1枚の金属で作られてる物)の物を選ぶようにしたい。

安物

使い方次第だけど多少切れ味が悪くても問題ないから安物でも問題なし。
ただし買い替え前提で買うのはオススメしない。

注意点

木に使うことが多く、力をかける事が多いので細いナイフは注意ね。

まとめ

見た目が好きなナイフかモーラナイフ。
精密な切れ味はそこまでいらないから安物でも問題なし。

あると便利なキャンプ道具

必需品ではないけど皆だいたい持ってるよねって物。金銭的に余裕があるなら最初に買ってもいいかも。

火消し壺

LOGOS / CAPTAIN STAG LOGOS / CAPTAIN STAG
LOGOS / CAPTAIN STAG

残った炭はキャンプ場で捨てられるので必要ないけど、捨てられないキャンプ場や野営地では打って変わって必需品になる火消し壺くん。
絶対に炭が捨てられる場所に行く!って人でも、火消し壺を使えば炭の再利用ができてちょっぴり経済的になります。

選び方

火消し壺は基本どれも似たような機能なのでどれを買っても正解。個人的に最強だと思うロゴスか、チャコールスターター(炭の火付け)とスタッキングできるキャプテンスタッグがオススメ。
コンパクトにしたい人なら火消し袋でも十分大活躍します。

安物

安物でも酸素を遮断という十分仕事はしてくれるが、大量に入れて熱を持たせてしまうと触れるくらいまで冷ますには数時間はかかるので注意。

注意点

メインの「持ち帰る」という使用で考えると頻度が人によって様々すぎるので各自の用途に合わせて値段や家での収納面などから判断しましょう。
炭の再利用ができると言っても何円の節約なんだか…。

まとめ

使う予定が無くても1つは買いたい!
炭を再利用したい人にもおすすめ!

ペグハンマー

snow peak / ELLISSE snow peak / ELLISSE
snow peak / ELLISSE

代用はいくらでもきくけどあると助かるペグハンマー。抜くのはペグで、叩くのは石でできるけどペグハンマーなら簡単にできるので1つ持っておきましょう。
初心者の内はぜひ使っておきたい品。使わない人は玄人。

選び方

どのペグハンマーでも使いやすさはそんなに変わらないから見た目で選んでよし。
紐がついてる物は飛んでいくのを防いでくれるので力が弱い人にはオススメ。

安物

そうそう壊れるものでもないので最初は安物でも大丈夫だけど、ヘッドが真鍮製の物は潰れたらハンマーごと交換なので長く使いたい人は注意。

注意点

プラスチック製の物は止めておきましょう。

まとめ

とりあえずなら安物で大丈夫。
月に何回もキャンプに行く人は良い物を買った方が経済的。

ピロー(枕)

NEMO / Coleman NEMO / Coleman
NEMO / Coleman

ピローは枕のことね。最初は服でも包んで枕にしてもいいけど、ピローがあるととっても寝心地がいいので便利。
クッションにも使えてオススメ。

選び方

オススメはインフレーターの物。これならクッションとしても使える。

安物

最初は安物でもいいけど買い替えたら使わない道具が増えるだけなので注意。

注意点

エアー式のはマットと違って空気入れるのも苦じゃないけど寝心地はあんまりなので注意。
特にパンパンにふくらませると丸まって頭が左右に落ちる。

余談

僕はNEMOってメーカーのフィッロエリート ってピロー使ってます。寝心地良し、クッション性よし、コンパクト。THE最高。

まとめ

他の道具が揃ったならちょっと高いの買ってもいいかも。

コット(ベッド)

DOD / Helinox DOD / Helinox
DOD / Helinox

折りたたみ式のベッドのこと。寝心地が抜群にいい。
最悪無くても大丈夫だし使わない人も多い。

選び方

テントに入る大きさを選ぶのが大事。特にソロキャンプで小さいテントの場合は入らないコットも多いから注意ね。
あとは収納面かな?バイクキャンプとかなら物の良さよりもコンパクト収納で選ばないと邪魔でしょうがない。

安物

安物でも十分に使える。なんなら大きさで選ぶとメジャーメーカーのコットが欲しくても選べないこともあったり。

注意点

テントに入る大きさと収納以外は特になし。

余談

コットあるからマットいらないって人もいるけどマットは断熱の役割もあるのでマットは必要。
12月にコットだけで寝ようとしたら背中が冷えすぎて痛くて寝れませんでした。

まとめ

大きさはしっかり見積もること。ハイタイプ・ロータイプはお好みで。

薪バサミ

snow peak / TEOGONIA snow peak / TEOGONIA
snow peak / TEOGONIA

薪を動かすのに使うトングね。無くても大丈夫だけどあると何かと便利。

選び方

薪を挟むだけで性能の違いはそんなにないから収納面やデザインで選んでよし。

安物

とりあえずなら100均の物で大丈夫。
なんなら僕は薪バサミを使わずに薪で動かしてます。

注意点

レンタン鋏を使ってる人もいるけど、これは掴む物じゃなくて挟む物だから使いづらいので注意。

まとめ

見た目を気にしないなら100均でOK。そうそう壊れないので安心。

耐熱グローブ

LOGOS / CAPTAIN STAG LOGOS / CAPTAIN STAG
LOGOS / CAPTAIN STAG

熱いものを触る時に使うグローブ。
本当は最初っから欲しいけどタオルやらで代用できたりもするから「早めに揃えたいキャンプ道具」に降格。

選び方

手首がフリー・ゴム・マジックバンドの3種類から選べます。
付け外しが多い人はフリー。ゴムとマジックバンドはお好みで。
あと洗濯できるグローブもある。

安物

安物でもいいけどスノーピークなんかの高い物は2層構造になってたり耐熱性能が高い。

注意点

炭とか薪とか触っちゃう人は汚れるから黒っぽい色がオススメ。

まとめ

好みで選んでOK。綺麗好きなら選択可能な物を探してみよう。

食器類

snow peak / Coleman snow peak / Coleman
snow peak / Coleman

ソロキャンプではクッカーの蓋がお皿に使えるからわざわざ揃えないって人が多いけど、プレート皿なんかは場所取らないから持ってると便利。
皿は無くてもいいけどマグカップは必需品かなー?

選び方

お皿は欲しい物を買えばよろしい。
マグカップはチタンダブルマグがオススメ。
冬は一瞬で冷めちゃうからね。お酒なんかは注いだ瞬間にシャーベットになるくらい寒い。

安物

とりあえずなら安物でもいいけどセットの物買った方が使い勝手はいい。

注意点

ガラスは割れるので金属・ホーロー・木などで出来ている物にすること。

まとめ

プレート皿は何枚か忍ばせてるととっても便利。余裕があれば手に入れてみよう。

斧・鉈

Husqvarna / CAPTAIN STAG Husqvarna / CAPTAIN STAG
Husqvarna / CAPTAIN STAG

薪を割るのに使う斧と鉈だけどキャンプ場なんかで買う薪はバトニングでやりくりできるので初心者の内は無くても大丈夫。
扱う薪によっては楽になる感じ。

選び方

斧なら40cm前後の物が定番。女性ならもう少し小さくてもいいかも?
有名な物だとハスクバーナとかハルタホースとか。これ買っとけばもはや一生物。
鉈は刃渡が150mm前後がオススメ。良い物買っておけばナイフ代わりにもなる。

安物

切れ味は必要ないから安くてもいいけどマルチツールみたいなのは止めておきましょう。
いいメーカーの物なら交換用のハンドルやら色々あって一生物になるからオススメ。

注意点

慣れない人が使うと手をエグリ散らかすこともあるので女性なんかは持って無くてもいいと個人的には思ってる品。

まとめ

大きすぎなければ何でもOK。見た目はお好みで。

ノコギリ

silky / OPINEL silky / OPINEL
silky / OPINEL

大きい焚き火台ならいらないけど小さい焚き火台に入れたり野山で倒木から薪を採取したりするのに必要なやつね。薪をドカンと入れられる焚き火台なら必要なし。
使わない人も多い。

選び方

横挽きって言われる刃の物で、長さは200mm前後が使いやすいはず。
詳しいことはノコギリのあれこれページを見てちょ。

安物

そこらに落ちてる安物でもいいけどノコギリは非常に疲れるので、わざわざ買うならシルキー辺りのメーカー物がオススメ。
あとマルチツールについてるノコギリは駄目。

注意点

持ち運ぶ刃物なので折り込み鋸にすること。
上記ノコギリのあれこれページでも書いてるから要チェック。

まとめ

買う場合はノコギリのあれこれページを熟読しましょう。実家とか倉庫に転がってるのでも十分。

パラコード

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非常に強い紐ね。ガイロープの代わりに使う感じ。

選び方

3~4mmの7芯の物。9芯とかもあるけど7芯で十分だし7芯がデフォ。
人が多いキャンプ場とかに行くなら反射材入りの物がオススメ。

安物

安いから切れたなんて聞かないからお好みの物でOK。

注意点

特に無いけど「可燃性のファイヤーテンダーが入ってていざという時に火口に使えるよ」ってパラコードがあるけどいざって時は来ないので安心してください。

まとめ

お好み柄・長さ・反射の物でOK。

小袋・コンテナ

巾着袋 / コンテナ 巾着袋 / コンテナ
巾着袋 / コンテナ

物を色々収納するようの袋ね。無くてもいいけどあるとすっっっっっっごい便利。

巾着袋

ティンダーポーチに使ったり、カトラリーケースに使ったり色々と便利な袋。
小物をポイッと入れられるから個人的には何枚でも持っていたい品。
最初に買うと言うよりもキャンプに慣れてこれを入れたいって物が出てきた時に買うのがオススメだけど、最初に10枚セットで安いやつとか各種サイズがセットになった30枚入のやつとかを持っておくのもオススメ。
耐久性が欲しいなら生地が厚めの物

メッシュ巾着

クッカーとかケトルとか五徳とか焚き火に当たって煤だらけになる物を入れるのに便利なメッシュケース。
通気性があるから濡れたタオルなんかを入れるのにも最適。
メッシュツーリストってやつのSサイズMサイズをよく使ってる。SSサイズLサイズもあるけど買ったこと無い。

コンテナ

ツールボックス的な使い方するやつね。入れっぱなしでいいから楽ちん便利。
焚き火関連の道具を入れる人が多いイメージ。

選び方

入れる物によってまちまちだから入れる物ができてから大きさや耐久性を考慮して探してみよう。

安物

これも入れる物次第。100均で何枚か買っておくと便利。

注意点

用途と種類を間違えないようにしましょう。

まとめ

キャンプをやってれば必ず欲しくなる一品なので最初の内から目を光らせておきましょう。

充電器

Anker / Jackery Anker / Jackery
Anker / Jackery

多分みんな持ってるであろう携帯充電器ね。
最近ではポータブル電源が流行ってるけどソロキャンプでは完全にオーバースペック。

選び方

あんまり詳しくはないけど充電器はAnkerが良いと聞きました。

安物

充電できればいいけど寒くて使えないなんて事があるかもしれない。

注意点

コールマンとかのLEDランタンで形態の充電もできるよーって品があるけどあんまり当てにしない方がいいです。

まとめ

滞在時間も長くて暇な時間も長いので1個は持っておきたいよね充電器ってこと。

暇つぶし道具

キャンプは暇な時間が多いから暇つぶしできる物を1個は持っておくと苦痛な時間がなくなって助かります。
本だったり音楽だったり映画だったり各々の暇つぶし道具ね。音が鳴る物はイヤホン推薦。
昼寝してたら夜寝れなくなったとか多々ある(はず)から何かしら持って行きましょう。
電気系は充電に気をつけてね。

夏キャンプで欲しいキャンプ道具

夏にキャンプする時にあると嬉しい道具達ね。
詳しくは夏キャンプの記事を見てね。

携帯扇風機

LOGOS / MAKITA LOGOS / MAKITA
LOGOS / MAKITA

体感温度がぜんぜん違うのでオススメの品。
熱中症気味になって辛いから帰ろうって思っても、もうその時には撤収作業なんてしてられないので対策の一つとして持っておきたい。
特に初心者の内は動くことも多いと思うので熱中症対策にほしいところ。

選び方

なんでもいいけど使いやすいのは首にかけれるタイプの物。
スノーピークからフィールドファンが出てるけど、OEM元のマキタの物なら3~4,000円くらい安い。

安物

長持ちしないのでワンシーズンのみと割り切る気持ちで使うのならOK。
特にバッテリーがへたりやすい。

注意点

手持ち系の扇風機は使い勝手が悪いので注意。
据え置きか首掛けなどの物が使いやすい。

まとめ

熱中症対策に小さい物でいいので忍ばせておきましょう。

防虫用品

パワー森林香 / 蚊取り線香 パワー森林香 / 蚊取り線香
パワー森林香 / 蚊取り線香

山の中は想像以上に虫が湧いてくるし、噛まれたら病院行きな奴もいるので対策は必須。

選び方

効果はまちまちだったりするからレビューを参考にしたり色々試してみたり探さないといけない。
蚊除けだけどハエにも効果ありって書いてあってもハエには効果が弱かったりとか。行く場所にいる種類にも左右されるからね。

安物

物によっては効果あるのかな?知らんけど。

注意点

噛まれた時用のかゆみ・かぶれに効く治療薬ムヒなんかも買っておくこと。
ポイズンリムーバーもあると安心。

まとめ

迷ったら万能なパワー森林香買っておけば大丈夫。

冬キャンプで欲しいキャンプ道具

冬にキャンプする時にあると嬉しい道具達ね。
詳しくは冬キャンプの記事を見てね。

ストーブ

snow peak / CAPTAIN STAG snow peak / CAPTAIN STAG
snow peak / CAPTAIN STAG

暖房のことね。焚き火で暖も取れるけど別でストーブがないと常に焚き火に目を配らないといけないので不便。
灯油を使う物だけじゃなくて、カセットガスを使うタイプ薪ストーブも使えるし、バーナーに取り付けるヒーターアタッチメントも効果絶大。

選び方

テントやインナーテントの外で使うなら灯油や熱量の高い薪ストーブがオススメ。
カセットガスやヒーターアタッチメントをテントの外で使うなら足元だけ温める感じになりかねない。
1~2人くらいのテントならカセットガスやヒーターアタッチメントでも効果絶大。

安物

そうそう買い換える物でもないので大きさや熱量など吟味しつつ自分に合った物を買うのがオススメ。

注意点

薪ストーブは「小さい=熱量も低い」ので注意。特にチタンなんかは蓄熱も熱伝導も悪いので。無いよりは暖かいけど。
あとテント内でストーブを使う時は一酸化炭素に注意。一酸化炭素チェッカーも買っておくこと。

まとめ

使う場所や欲しい熱量を考慮して買ってみましょう。
大は小を兼ねるので少しオーバースペック気味でもいいかも。

ブランケット

Rothco / CAPTAIN STAG Rothco / CAPTAIN STAG
Rothco / CAPTAIN STAG

無くてもいい物だけど防寒具として効果は高いブランケット。

選び方

何でもいいけどウールが100%に近い物が焚き火にも強いし暖かいしオススメ。重いけど。

安物

どうせ買うならせめてウールが50%以上の物にしたいところ。
たまたま安いのが家にあるとかならそれでもよし。

注意点

焚き火で溶けたり穴が空いたりするので素材には注意しましょう。

余談

寝床に敷いても暖かい。

まとめ

買うならウール多めがオススメで焚き火には注意。

防寒着

Rothco / CAPTAIN STAG Rothco / CAPTAIN STAG
Rothco / CAPTAIN STAG

防寒着もちゃんとしたキャンプ道具です。
買っておくといい物としては以下の7つ。

  • 帽子
  • ネックウォーマー
  • 手袋
  • インナーシャツ
  • インナーパンツ
  • 靴下

帽子はニットの物がオススメで、首元から熱が逃げるのでネックウォーマーもほしい所。
特に大事なのが足元ね。靴下、などなど。床冷え直撃で痛くなるからね。
ホッカイロも必要。服はウールがオススメ。色んな生地について書いたページも見てみてね。

選び方

防寒であればなんでも良し!高ければ高いほど良し!
インナーに力を入れてみよう。

安物

しっかりした暖房があるなら安物でもOK。

注意点

こればっかりはその時の気温に左右されるので何とも言えない。

まとめ

インナーに力を入れるととても快適になります。

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筆者 : はしりゅう

このサイトの運営者。キャンプ道具は軍物やシンプルな物を好んで使用中。ブッシュクラフトをもっぱら勉強中。

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